こちらは、大型船係留ロープをワイヤーロープからスーパー繊維ロープに代替することで作業の効率化に成功した事例でございます。
本事例のお客様は、従来ワイヤロープまたは80ミリの係留索で大型船の係留しておりました。しかし、重量が非常に重たいため係留作業に時間がかかっておりました。
当社のスーパー繊維ロープであるファイナルMラインJサザン54ミリをご提案させていただき、採用頂きました。その結果、係留作業を大幅に効率化することができ、耐久性も向上しました。
ナロック株式会社では、本事例のようなご提案させていただき、 現場の作業者の方の負担軽減、並びに作業効率のアップに貢献することができます。 現在使用しているロープ、スリングの交換を検討している方は、是非一度当社にご連絡ください。